ストリーム便り:御岳下流ツーリング@芝田保子さんの投稿文です
 5月14日(日)、御岳下流ツーリングに行ってきました。吉野から釜ヶ淵公園プールまでのツーリングでした。
 朝7時半、体育館にて艇などの積み込みをしました。フォックス君、待たせたねぇ〜などと艇に思いを寄せ、出発となりま
し た。朝は曇っていたものの御岳に近づくにつれだんだんと日差しが差し込み、がぜんやる気がでてきました。と同時に、かれこれ2年以上ぶりのカヤックでした ので、御岳に近づくにつれ緊張などから吐き気を催すほど気持ち悪くなってしまい、仕方がないので内関穴(酔い止めの穴・酔い止めバンドなんか販売されてま すよね…)などを指で押し、なんとか御岳(吉野)に無事到着してもらいたいものだと、一人で勝手にあたふたしていました。途中(9時頃)セブンイレブンに 寄り、トイレ休憩をとり、川原へ。着替えなどをし、10時20分待ちに待ったツーリング開始です。
 ツーリング前に吉野でロールの練習をしようと思い犬塚さんにバウレスキューをお願いし、ロールが出来るかどうか試してみました。2年のブランクで、出来なくなっていたらツーリングも大変だなぁ〜などと思いながらドキドキでした。とりあえ
ず得意なC to Cで試してみました。なんとか成功し、ようやくホッとしたら、不思議と気持ち悪さもなくなっていました。(ス
イープロールは出来なくなっていました。トホホホ…。)
  吉野から下は初めてのコースでしたのでどんな怖い瀬が待っているのだろうと思い、やはりドキドキしながらの出発です。遠藤旦那さんの指示に従いツーリング が始まりました。途中スカウティング(下見)をしながら下っていきました。(投稿文を引き受けたのに全然覚えていません。ごめんなさい…)その日は水量が 少なかったせいか、皆さんチンしないで楽しく下れました。途中、鳶が魚を狙って回旋している姿に遭遇したり、やはり、自然の中で美しい景色を体感するのは いいものだなぁ〜とカヤックの楽しさを満喫しながら川を下っていきました。「最後にとっておきのが待っているよ」と遠藤旦那さんが言っていたので、どんな 怖い所なのだろうと心配しつつ段々とゴールに近づいていきます。最後の難所?がやって参りました。もちろんスカウティングをしてくださり、指示に従って一 人一人下っていきました。スカウティングでは岩が目に入り、おそろしく難しく思えましたが、コース取りが解っているせいか難なくこなせました。後はもう、 すぐゴールとなりました。なんだか名残惜しい感があったので、少しロールの練習をしてみました。ツーリング中もチャンスがあれば、スイープロールの練習を 犬塚さんの支持に従いながらやっていましたが、やはり駄目なものは駄目でした。残念…次こそ…!
 ゴール地点では谷口さん、友花ちゃん、仁花ちゃんが待っていてくれました。パウンドケーキなどや、永江さん手作りのカ
ステラなど美味しい物の差し入れ有難うございました。食いしん坊の私としては大満足のツーリングとなりました。
 着替えなどを済ませ、14時30分帰路へ。途中バーミヤンに寄り昼食を食べ16時JAファーマーズセンターへ。地元で作っ
て いるお醤油やお豆などを購入し17時体育館に到着。艇などの片付けです。軽々と艇の整理をしている姿を感心しながら眺め、やはりカヤックはパワーが必要だ と勝手に思い、筋トレを決意したのに、まだ何もやっていない無精者の自分に反省です。無事にツーリングを終え17時30分解散となりました。
 “やっぱり、カヤックは楽しい”と再確認したツーリングでした。皆さんどうも有難うございました。 
ストリーム便り:御岳下流ツーリング@佐々木ふみかさんの投稿文です
 7時、小雨の中積み始め強い雨に変わる。犬塚氏は天気図をチェックし10時に雨があがると断言。7:30には積み込みが
終 わり体育館出発。9:20 吉野セブンイレブン到着、全員集合して川原へ。着替えて準備、足りない装備をご好意で借りる。車回送チームを待つ間、最初の瀬をスカウティングして 細かい川の流れを確認。水量は少し多め。曇り空で肌寒いが日射しはきつくない。選んでもらったカヤックは初めてのスパーク、安定感がいいそうだ。でも2年 ぶりなので自信がない。
 10時頃、スタート地点でフェリーグライドなど練習して体を慣らす。流されても大丈夫。バランスが大切。無理に力づくで 行こうとしないで流れに乗るなど教わる。漕ぐ力も必要だけど、肩の力を抜く事を忘れていた。女の人を見ていると参考になる。腰でバランスをとり、ねじ伏せ る事なく気持ちよく流れに乗っている。11時頃、ツーリングスタート。沈してもいいと一応決心。4番手で前の人を追う。 流れを読む余裕がないのでとにかく進む。流れは岩に当たったりが重なったり、曲がる所で勢いがついたりして色々な動きを見せる。見通して方向を定めなけれ ばならないが、今はただ先輩達の助言を頼りに先頭を調節し、身体の中心を重心に保つよう腰を構えるのみだ。静かだが流れは続き、いつの間に岩の合間を懸命 に抜けたりと怖がる暇もない。少しのカーブさえ曲がりきれるか緊張の連続だった。でもどなたかが前にいてくれて声掛けをして下さるので助かる。いつも応援 に従って無我夢中で漕ぎ、先を目指す。12時頃、途中の川原で休憩。軽食のおむすびを食べて一息。白く小さな花が咲くクレソンを見つけた。野生の味は特有 の苦味が強く美味しい。その後数箇所スカウティングをして難関を詳しく説明してもらうが、実感のない映像の様に聞いていた。
 後半戦、流れが早くなり少し落ちたところのまん中に 大きな三角岩が構えている。その右側を行かなければならぬ。左に行くと渦に巻き込まれて出られないから。怖くて訳がわからないが やめる気も起きない、どうでもよくなってしまって。先
に行ってもらい後を追うが、右に行きたいと焦る程に左寄りになり、どうなるのかと頭にもやがかかる。少し落ちる滝に入る
前 までに右はじに寄れなかったので危うく左に揺れ、沈と思いきや偶然流れが押し寄せて切り抜けた。とにかく右へと 三角岩しか見ていなかったら前にある岩に乗り上げた。それでも漕いで知らない内に無理矢理岩を超えたと思った後はもう、ギリギリ大きな岩の右横をすり抜け ていた。ふわーとした気分のまま大冒険終了。白い水しぶきのイメージだけが残る。1:30ゴールして着替え、車回送。お腹は減っていないはずがコロッケ屋 さんに寄り、頬張って満足。帰りはすっかり解放されて口をあんぐりして爆睡。4時頃、体育館到着、片付けして解散となる。
 無我夢中のままに川の 成すがまま、成されるがまま。と言うか流されるがまま。自然に身を任せつつ自分の心と体をしっかり保てる様になりたい。こういう機会はとても大切です。見 守られながら練習できるのは安心して心置きなく頼りにさせてもらう中で参加出来てよかったです。みなさま本当にありがとうございました。 
編集後記
 今回のパドタマは、行事が沢山→原稿盛りだくさん→写真のスペースがない!という嬉しい悲鳴(?)の号となり ました。写真は追ってホームページにアップしますのでそちらをお楽しみに! 7〜9月分の行事については総会資料の年間行事のページのコメントも併せて読んでみて下さいね。尚、まだ日程が決まっていないのですが「BS・GS教室」 「御岳下流ツーリング」「普通救命講習」も予定しています。クラブ員全員にメールが届くメーリングリストもスタートしましたし、これからは更に連絡がとり やすくなりそうですね。今回名簿を同封しましたのでそちらもご活用下さい。ホームページの掲示板のチェック&活用もお忘れなく〜(^^)/ では川でプールでお会いしましょう!
次回は9月発行の予定です、お楽しみに! 

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