ストリーム便り:西湖ツーリング@普及部・宇田からの報告です
2004年8月21日(土)〜22(日)
参加者:宇田親子、遠藤(洋)、小沼、北村、芝田(仁)、高山、谷口親子、戸川、徳村、中尾、水野、山口(貢)、横山、吉田夫妻(17名)

 今年も夏の西湖に行ってきました。宮ケ瀬同様、非会員の家族参加OKのツーリング。今回は吉田さんの奥様が参加されました。吉田夫妻と山口(貢)さんは、今回が初ツーリングです!
 5:40多摩センターを出発し、八王子ICから中央道に入り6:35談合坂SAで小沼車と合流。7:20には河口湖ICを出て途中のコンビニで今日の昼 食を購入し、一目散に目的地の自由キャンプ場へ。何故こんなに急ぐかというと、キャンプ場は予約不可の先着順なのです。チェックインを1時間過ぎた8: 00に到着するも、すでに混雑。なんとか入れてもらいました。テントを張る場所が決まるまで色々ありましたが、去年と同じ場所に落ち着き、各々テントや タープをセッティングしました。
西湖ツーリング
チーム対抗リレー
 午前中はミニ運動会。今年は横山氏・高山氏・北村氏をリーダーとする3チームに分かれ、まずはしっぽ取り。積極的にしっぽを取りにかかる人、逃げまくる 人、守りに入る人…。結果は1位チーム北村、2位チーム高山、3位チーム横山。続いて最終ゲーム(!)のチーム対抗リレー。友花ちゃんにも参加してもらう べく谷口ママの膝に座ってポロ艇に2人乗り。漕ぎにくそうなのでハンデとして沖の折り返し地点からのスタートにしてもらいました。が、いざスタートすると 谷口親子は以外に早く、不満の声チラホラも…。まぁまぁゲームですから、堪忍してください…。競争となると皆さん燃えており、漕ぎ終えた後はヒーヒー言っ ている人もいました。3チーム一斉に行なったリレーの結果は1位チーム北村、2位チーム横山、3位チーム高山。
 最終結果は以下の通りとなりました。今年も遠藤洋子さんからポーチやバッグ、Tシャツなどのグッズを提供していただきました。ありがとうございました。 勝ったチームから賞品をあれこれ選び、チームごとに記念撮影して11:00、超ミニ運動会を無事終えました。
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
1位:チーム北村 2位:チーム高山 3位:チーム横山

 テントサイトに戻り昼食をとり、ひと休みしてからのんびり西湖を半周するツーリングへ。天気も穏やかで風ほとんどなく絶好のコンディション。途中2度休憩を入れ、着かず離れず全員ひとまとまりになってゆっくりと漕ぎました。
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
ツーリング初参加の山口さん、そして吉田夫妻 中尾さん
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
戸川さん 芝田パパ&水野くん 山口さん&宇田パパ

 15:00にはビールで乾杯。ラタトゥイユやチキンソテー、水野シェフのカボチャくり抜きクリーム煮などをボチボチ作り、湖ならではのゆったりした晩餐を過ごしました。夜には湖畔で花火。夏の終わりを告げるように、静かに夜は更けていきました。
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
明るいうちに乾杯〜 薪を斬る吉田夫人 薪割り父ちゃん
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
カボチャくり抜く水野くん 今年も夜は湖畔で花火しました
西湖ツーリング 西湖ツーリング 西湖ツーリング
タコ花火 友花ちゃん、ご満悦〜 焚火で寛ぐ山口さん

 2日目は朝食をすませ8:35にキャンプ場を出発。河口湖ICから中央道に入り談合坂で小休憩し、10:20国立府中ICを降りて10:30体育館に到 着。今まででダントツに早い到着でした。片付け、精算を済ませて解散し、ポロ艇はプールへ運びました。
 来年も西湖を年間行事に組む場合、8月ではなく7月に行った方が空いていて余裕が持てますね。そして次回こそ運動会で綱引きを実現したいと思っております。   (宇)
西湖ツーリング

ロール便り:「漕ぎ上がり」について@横山さんより

方向修正(その1)
流 れに対して斜めになるとすぐにバウが回されてしまいます。プールでは方向をかえるためにスイープストロークを使いました。しかし、早い流れの中では基本の スイープストロークはあまり役にたちません。向きを修正できても、推進力を失ったカヤックはすぐに流されてしまいます。漕ぎあがりでの方向修正は、普段よ りシャフトを少し倒したフォワードストロークで行います。推進力を確保しつつ同時にカヤックの向きを修正するのです。

方向修正(その2)
ダ ブルブレードのパドルでは一漕ぎ毎にバウの振れが起こります。カヤックをまっすぐ進めるためにはこの振れをできるだけ小さくすることが必要ですが、方向の 修正が必要な場合は逆にこの振れを利用することになります。パドリング中にいつもよりバウの振れが大きいと感じたら、ほとんどの場合、次のストロークを少 し強くしてやるだけでカヤックの向きは修正されるのです。(通常のフォワードストロークでは、パドリングした側にバウが向くことはないからです)

姿勢
パ ドリング姿勢は「やや前傾」が基本ですが、深い前傾姿勢をとると重心の移動によるバウの沈み込みに加えて、流れがデッキに乗り上げてより深くバウが沈んで しまいます。漕ぎあがりではバウの沈み込みに注意しながらパドリングをしてください。場合によっては後傾気味の姿勢をとることも必要です。

練習
漕 ぎあがりのコツはバウの振れ幅を小さくして、カヤックにかかる水圧を最小にすることです。流れに対してまっすぐ進めばよいわけです。プールでまっすぐ進む 練習をしていた時の内容と大差はありません。実際の流れの中では、つい力が入りがちになってしまうのですが、がむしゃらにパドリングをするのではなく 7〜8割程度の力で、前に進むことよりもバウの振れをいかに小さくするかに集中して下さい。流れに正対していればそうそう流されることはありません。また バウの振れを気にするあまり視線が近くなり、いつの間にか横を向いているといったこともあると思います。遠くを見ることはなかなが難しいのですが、全体を 視野にいれつつカヤックの動きにも気を配るようにしてください。

編集後記

  おまたせしました!パドタマVol.38のお届けです。ジリジリ暑い真夏の川もいいですが、これからの季節、さわやかな秋のツーリングも気持ちいいもので す。多摩川上流にはいくつかのレベルのコースがありますので、初級者の方でも興味のある方はどうぞ遠慮なく声をかけてくださいね。
 さてさて、おめでたいニュースが!すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、我が多摩市カヌークラブの青木直大さんと河村妙さんが結婚されました。末永くお幸せに!
 次回は12月発行の予定です。お楽しみに!
青木夫妻
back next
back next

■vol.38■1ページ2ページ3ページ4ページストリーム便りのTOPへHOME

copyright (c) Tama City Canoe Club All Rights Reserved.